春の光と影

 body and soul、競馬に明け暮れた3ヶ月、いくらかの余裕を求めて気分転換。そうだ、曲を作ろうと思って色々思いを巡らす。サクラが散り若葉の緑が萌えるこの季節が実は一番好きだ、でも何となくこの季節はほろ苦い。そしてこの週末、桜花賞の陰でリーサムクラウン、ラビットヒビキと馴染みある馬が去っていった。やはり、ほろ苦い。バーボンを呑んだ。ありがちなタイトルだけど、これで曲を書こうと思う。