gooの木

 面白い試みですね。これが環境保護にどれだけ貢献できるかなんて野暮なことは考えないほうがいいでしょう。企業のビジネスモデルのあり方の変化を感じますよね。社会貢献と利益とをうまく組み合わせていくことを意識したほうがいい、ということかな。このケースはやや直接的ですけど、もう少し捻れないかな、とも思う。