夏休み

 昨晩例の如く、とゆーかかなりハイレベル?で呑み続けてグロッキーの中スタジオで練習。なんでいつもこーなんだと帰路の道連れのI君と反省。次は、呑まないか、高い酒を皆で1本だけをちびちび呑むか、なんか条件付けなきゃ身体がもたんわな、いい加減年くってるんで。

 多くの人が行き交う空港、その雰囲気は好きだ。ここから始まる僕にとっての夏は切ない、いつの頃からか。でも、少し先行きが見え始めた人生のせいか、その切なさもまた大切なのかもしれない、なんて感慨深く思ってしまったりして。