第86回天皇杯準々決勝

12/23(土)13:03/埼玉/27,242人

浦和 3-3(PK10-9) 磐田

得点:31'前田遼一(磐田)46'福西崇史(磐田)54'永井雄一郎(浦和)63'小野伸二(浦和)80'小野伸二(浦和)81'犬塚友輔(磐田)

 2点目をやられた時は諦めました、もう来年もあるし早く休んで欲しいという気持ちもありましたので。しかし、福×の野郎にやられたので、怒り心頭でした。ここまでは、磐田ペース、パスがつながる往年のイメージを少し思わせました。我らの守備陣、西、前田に裏は取られるわ、両サイドをぶち抜かれるわ、でいいとこなしでした。しかし、永井の得点。たぶん、永井じゃなかったらまた違ったでしょう。永井に対する期待が渦巻いていた、そしてそれが結んだ。そして小野。ハーフタイムのコールに答える活躍。迷いなくゴールに向かう姿勢。そして、山田の右、完全制圧、凄すぎキャプテン。

 今年最後、ギド最後のホーム試合、PK戦まで見れて勝利。まあ、ドキドキ感満載でした。が、福×(や川崎の関×)様、審判のことはお互い様だぜ?、みっともないよ