母方の墓地の横にある畑、耕運機が放置されている。このあたりは高齢化や過疎化が進んでいるようだ。案山子が畑を守っているが何か植えられているわけではない。 この場所は実はとても好きな場所だ、身体が丈夫なら老後はここで畑でもしながら、自給自足での…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。