実は危険が隣にいる

ツアーバス激突 「ミッキー好き」「子煩悩な父」(産経新聞) - goo ニュース

 自動車による悲しい出来事が相次いでいる、想像するだけで心が痛む。このとても便利な機械は、実は危険が隣にいる、そのことを痛感させる。便利さが忘れさせてしまう、忙しさが忘れさせてしまう、でも忘れてはいけないことなのだ。管理する側の責任は十分明らかにされるべきだろう。