叩き売り2枚目
Standing on the Shoulder of...
- アーティスト: Oasis
- 出版社/メーカー: Big Brother
- 発売日: 2008/10/06
- メディア: CD
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ザ・ビートルズのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドやマジカル・ミステリー・ツアーを思わせる音作り。まあ、oasis風なんだけどね。力強いミディアムテンポのナンバーが多い。
少し、うなってしまいました。やるな、と。マンチェスターからそう遠くもないので、やはりシンパシーがあるんでしょうね。ロンドンのバンドはどうなんだろ。
oasisといえば、マンチェスター・シティーのフアンで有名で、フットボールの代理人の田邊さんのブログにいい話が落ちてました。以下、引用。
チャンピオンズリーグの決勝の日、UKのロックバンド OASIS(オアシス)はロンドンでライブの予定だったらしい。しかしながら、リバプールの決勝進出もあって、彼らとしてはどうしても試合が観たい。もちろん、お客さんも観たい。
そこでいろいろ考えた結果、コンサート会場に大きなスクリーンを設けて試合を流し、コンサートの開始は試合終了後に設定したそうだ。
試合は皆さんご存知の通り、前半0-3だったリバプールが後半同点に追いつき(個人的にはジェラードが先制点を取ったから同点までいったと思うが)、延長でも決着が着かず、PK戦に突入、そしてリバプールが歴史的な勝利を飾った。
そしていよいよコンサートがスタート
オープニング曲は「You'll Never Walk Alone」だったそうだ。
田邊さんのブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/dairinin/
かっこよすぎるぜ!キャー!oasis!サイコー!
浦和なら「Sailing」だろうな。誰に演奏して欲しいか?個人的には?なんだけど、長渕剛だったら盛り上がるだろうな。浦和好きかな?
最近コマーシャルで流れている、これは断然いいね。
ソング・フォー・ユー~グレイテスト・セルフ・カヴァーズ&モア!!
- アーティスト: レオン・ラッセル
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2005/10/05
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