叩き売り2枚目

Standing on the Shoulder of...

Standing on the Shoulder of...

ザ・ビートルズサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドやマジカル・ミステリー・ツアーを思わせる音作り。まあ、oasis風なんだけどね。力強いミディアムテンポのナンバーが多い。

少し、うなってしまいました。やるな、と。マンチェスターからそう遠くもないので、やはりシンパシーがあるんでしょうね。ロンドンのバンドはどうなんだろ。

oasisといえば、マンチェスター・シティーのフアンで有名で、フットボール代理人の田邊さんのブログにいい話が落ちてました。以下、引用。

チャンピオンズリーグの決勝の日、UKのロックバンド OASIS(オアシス)はロンドンでライブの予定だったらしい。しかしながら、リバプールの決勝進出もあって、彼らとしてはどうしても試合が観たい。もちろん、お客さんも観たい。

そこでいろいろ考えた結果、コンサート会場に大きなスクリーンを設けて試合を流し、コンサートの開始は試合終了後に設定したそうだ。

試合は皆さんご存知の通り、前半0-3だったリバプールが後半同点に追いつき(個人的にはジェラードが先制点を取ったから同点までいったと思うが)、延長でも決着が着かず、PK戦に突入、そしてリバプールが歴史的な勝利を飾った。

そしていよいよコンサートがスタート

オープニング曲は「You'll Never Walk Alone」だったそうだ。

田邊さんのブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/dairinin/

かっこよすぎるぜ!キャー!oasis!サイコー!

浦和なら「Sailing」だろうな。誰に演奏して欲しいか?個人的には?なんだけど、長渕剛だったら盛り上がるだろうな。浦和好きかな?

最近コマーシャルで流れている、これは断然いいね。