数字で描いた宝の船は嘘の沼の底の泥でできている 誰も行く先は知らず他人任せの旅さ金の匂いだけがする気分それだけで世を渡る 150年前の泥舟に乗って歴史の意味に沈んでゆくまた、古い言葉を唱えてる そんな気分で太鼓を叩き嘘を重ねて死を忘れる何も知ろ…
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